所長 代表社員
■税理士
税務会計の仕事をするようになり、十数年が過ぎました。
その間に税理士として登録することもでき、
色々な法人、個人のお客様と仕事を通じ接することが出来ました。
今後は、今までの税務会計の仕事にとらわれることなく
経営計画、事業再生といった新たな分野の仕事にも意欲的に取り組み
自分の領域を広げていきたいとおもいます。今後とも宜しくお願い致します。
【経歴】
平成 | 9年 | 3月 | 龍谷大学経営学部経営学科卒業 |
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平成 | 12年 | 9月 | フォワードビジネスコンサルタント(株)入社 |
平成 | 14年 | 9月 | 税理士法人 川嶋総合会計設立 同入社 |
平成 | 14年 | 12月 | 税理士登録(登録番号96373) |
平成 | 23年 | 8月 | 税理士法人 川嶋総合会計 代表社員就任 |
【税理士会役職歴】
平成 | 17年 | 6月~ | 現在 | 近畿税理士会 中京支部 幹事 |
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副所長 代表社員
■公認会計士
■税理士
税務・会計の仕事を通して、お客様の期待を超える思いやりあるサービスを提供し、
お客様と一緒に成長できるパートナーになれるように、
がんばっていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します 。
【経歴】
平成 | 7年 | 3月 | 立命館大学 法学部 法学科 卒業 |
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平成 | 9年 | 3月 | 立命館大学院 経営学研究科 博士前期課程 経済学専攻 修了 |
平成 | 10年 | 11月 | 会計士補 登録 |
平成 | 11年 | 3月 | 立命館大学院 経済学研究科 博士前期課程 企業経営専攻 修了 |
平成 | 11年 | 4月 | 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ) 大阪事務所 監査部門 入社 |
平成 | 13年 | 7月 | 同社 株式公開コンサルティング部門 兼務 |
平成 | 14年 | 4月 | 公認会計士 登録(登録番号17191) |
平成 | 18年 | 3月 | 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ) 大阪事務所 退職 |
平成 | 18年 | 4月 | 税理士法人 川嶋総合会計 入社 |
平成 | 18年 | 4月 | 甲南大学 会計大学院 特別講師 |
平成 | 18年 | 6月 | 税理士登録(登録番号105600) |
平成 | 21年 | 1月 | 税理士法人 川嶋総合会計 社員就任 |
平成 | 23年 | 8月 | 税理士法人 川嶋総合会計 代表社員就任 |
【著書・主要論文等】
「企業再生のための経済政策」 | 『同文舘出版』 | 2004年11月 | (共著) |
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「会計学実践講義」 | 『同文舘出版』 | 2007年4月 | (執筆者) |
「基礎からわかる管理会計の実務」 | 『商事法務』 | 2009年7月 | (共著) |
「負債の公正価値評価の意義と金融機関における実務上の課題」 大阪銀行協会主催「大銀協フォーラム」平成21年度優秀賞受賞 |
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2011年2月 | (共著) | ||
「負債認識における蓋然性要件が金融機関に及ぼす影響 - 発生可能性の低いリスクにかかる引当金の認識および測定をめぐる 諸問題を中心に - 」 大阪銀行協会主催「大銀協フォーラム」平成24年度特別賞受賞 |
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2014年2月 | |||
「潜在的なリスクと業績評価指標の課題」 (Problems of Potential Risks and Performance Indicators) (第31回年次大会・統一論題「業績・業績測定・業績評価とは何かを再考する」) 『日本経営分析学会 経営分析研究 第31巻 6-17頁』 |
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2015年3月 | |||
「実現する経営ビジョン・経営計画Q&A - 熱気と一体感のある組織が企業を成長させる -」 |
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『同文舘出版』 | 2021年6月 | (共著) | |
「気候変動する経済社会におけるコーポレートガバナンスと企業金融− 持続可能な経済成長の一般理論に基づくイノベーション創造の課題−」 大阪銀行協会主催「大銀協フォーラム」2021年度特別賞受賞 http://www.oba.or.jp/forum/ronbun/2022yamada.pdf |
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2023年2月 |
【講演・研究発表等】
2001年7月17日 第22回日本公認会計士協会 研究大会 沖縄大会 「21世紀のグローバル経済社会における公認会計士の果たすべき役割」 【甲南大学機関リポジトリ】 |
2014年5月17日 第31回日本経営分析学会 年次大会 統一論題 「業績・業績指標・業績評価とは何かを再考する」 「潜在的なリスクと業績評価指標の課題」 (統一論題報告) |
2020年12月4日 2020年度 五会合同研修会 「社外役員の果たすべき役割 ~中長期的な企業価値の向上に資するコーポレートガバナンス強化のために~」 (京都弁護士会、日本公認会計士協会京滋会、京都司法書士会、 京都府不動産鑑定士協会、近畿税理士会京都府支部連合会) |
2022年9月15日 第43回 日本公認会計士協会 研究大会 横浜大会2022 「サステナビリティ関連情報開示によるコーポレートガバナンス改革の課題 -変化し続ける経済社会において公認会計士に期待される役割と業務-」 |
【所属学会】
日本監査研究学会 |
日本内部統制研究学会 |
相談役 代表社員
■税理士
■MAS監査プランナー
■TAA(中小企業再生アドバイザー)
■K-CFO(最高財務責任者)
■CTP(認定事業再生士)
この度は、当社ホームページをご覧頂きありがとうございます。
当社は、〈心〉を大切にし、
「会計・税務をベースとして、
顧客のニーズにあった、心ある提案をすること。」
を理念としております。
社会情勢が著しく変化する時代において、お客様のニーズは大きく変化し、
従来の税理士業務だけでは対応しきれなくなってまいりました。
企業が自らのポジションを常に確認し、進路を修正していく時代。
この環境の中にあって、税務のプロである私達税理士が、
税務代理・税務書類の作成・税務相続と記帳だけの
旧態依然にとどまっているのはおかしい。
私達がこのように考えたのはズーッと昔。30代の駆け出しの頃でした。
現在、当社の業務内容は従来の基本的な会計・税務をはじめ、
経営分析、経営プランニング、事業承継、相続対策、
事業再生から環境提供といった分野まで広がっています。
本案内を御覧頂ければあなた様にとって
当社がいかに頼りがいがある存在か、実感していただけると思います。
代表社員 税理士 川嶋喜弘
【経歴】
昭和 | 27年 | 1月 | 滋賀県蒲生郡安土町生まれ |
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昭和 | 49年 | 3月 | 同志社大学経済学部卒業 |
昭和 | 51年 | 3月 | 近畿大学大学院商学部卒業 |
昭和 | 56年 | 2月 | 税理士登録(登録番号46132) |
平成 | 18年 | 4月 | 近畿大学 経営学部 非常勤講師 |
【税理士会役職歴】
昭和 | 59年 | 6月~ | 平成 | 元年 | 6月 | 近畿税理士会中京支部 幹事 |
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平成 | 元年 | 6月~ | 平成 | 9年 | 6月 | 近畿税理士会中京支部 副支部長 |
平成 | 9年 | 6月~ | 平成 | 13年 | 6月 | 近畿税理士会中京支部 監事 |
平成 | 11年 | 6月~ | 平成 | 15年 | 6月 | 近畿税理士会 理事・常務理事 |
平成 | 13年 | 8月~ | 平成 | 15年 | 8月 | 日本税理士会連合会 業務対策部副部長 |